久しぶり[sato]
こんばんはー!
お久しぶりですsatoです。
1ヶ月以上放置してました申し訳ないです!笑
そもそも期待してこのブログを見てた方は少なかった思いますけど!笑
放置してた理由は、
毎日更新が途切れたため、めっちゃ気を抜いてまいた!笑
そしてnobuと相談した結果、お互い空いた時間、好きな時間に更新しとうということになりました!笑
報告が遅くなりまして申し訳ないです!
今後ともよろしくお願いします!
(次の更新はいつになるかわかりません!)
アデュー!!
「朝1時間」ですべてが変わるモーニングルーティン①[nobu]
おはようございます!
「朝1時間」ですべてが変わるモーニングルーティン、という書籍からの
要点ご紹介です!
1.優先順位づけ
2.前半30分の使い方
3.定期的にタスクを棚卸する
4.後半30分の使い方
1.優先順位づけ
自分のすべきことがあるのに全然できていない!
でも忙しい!もうどうしよう!
みなさんはこんなときありませんか?
それは、タスクの優先順位付けがうまくできていないかもしれません。
この書籍では、そんな状態を脱却するために、
朝、自分にとって最も重要なことをタスク化する
「モーニングルーティン」をおすすめしてくれています。
皆さん毎朝職場でタスクを共有している人も多いと思うので、
「そんなこと分かっているよ」と思っておられると思います。
そんな皆様にも、
「なるほどこういう考え方だと頭がすっきりしそうだ」と
感じていただけるかと思い発信させていただきます。
★具体的には?
「モーニングルーティン」は、朝の1時間を掛けて行います。
前半30分で1日の仕事の優先順位をつけ
後半30分では緊急ではないが重要な「種まき」案件を見極める
「種まき」とは、自分が「こうなりたい!」と願う未来を実現する行動のことです。
自分の未来を変える重要なタスクだが、どこから手を付けていいかわからず、後回しにしてしまう人も多いですよね。
例えば、時間のあるときにキャリアアップや自分磨きのための勉強を
しようと思っていても、いざ休日になると、ダラダラ過ごしてしまって
いませんか?
その原因は、「種まき」を具体的なタスクとして
すぐできる状態にしていないことです。
次回以降でより具体的な方法をご紹介します!
つづく
おでん食べたい![sato]
こんばんは!
人肌恋しい季節になりましたね。
satoです。
いやー寒い!!
震える寒さ!笑
昼は暑いのに!
ということでおでんを買ってきた!!
作り方は超簡単!
鍋に入れて温めるだけ!!!笑
あっという間に完成です!⭐︎
お味の方は...
個人的な感想だけど、赤からの1番くらいのほんのり辛いのと、味噌の甘さとでいい具合にマッチしております!!
この季節にピッタリやー!!
皆さんも是非お試しあれ!!
ちなみにおでんの具の中でたまごが一番好きです。
アデュー!!!
ど素人が競馬やってみた。(秋華賞)[sato]
こんばんはー!satoです。
朝、夜、すごい寒いですね。
皆さんも体調にはお気をつけください。
皆様、ギャンブルはやりますか?
競馬、パチンコ、スロットとか自分はやったことないんですけど、
題名の通り、競馬に手を出してしまいました。笑
というのも、仲良くしてくださっている先輩に「秋華賞、デアリングタクトっていう馬99%1着になるから、賭けてみ?(^^)」
と言われ、単純な私はその言葉を信じました。
10月18日に京都11Rで行われた秋華賞。
言われた通りデアリングタクト、単勝に3万円ぶちこみました。
そして、昨日レースが終わりました。
結果は...
デアリングタクト1着じゃん!!
先輩の言った通りだった!!
的中!!
デアリングタクトのオッズ(馬券の倍率)が
「1.4」なので、
3万円賭けたので、4万2000円手に入るということになりますね。
当てた喜びを感じてしまった!!笑
今後も競馬はどっぷりハマらないように、
ほどほどにやっていきたいと思います。笑
来週も熱いレースがあるみたい。笑
アデュー!!!!
わがままがチームを強くする⑤[nobu]
おはようございます!nobuです。
みなさん、もう「わがまま」を言えていますよね!
「『わがまま』がチームを強くする」から最終回のPart5です!
1.「わがまま」とは
2.わがままの議論が組織を強くする
3.わがままを言う練習をする
4.建設的なわがままを言うために
5.わがままを支える公明正大
5.わがままを支える公明正大
Part4では、
・説明責任と質問責任の考え方
・おかしいと感じたことは何でもいう
というPOINTが建設的なわがままをいうために大事なことだと
お伝えしました!
今回は、前回お伝えした「石垣」のような組織づくりに必要な
「公明正大」の考え方をご紹介します!
★POINT~情報はオープンに!~
①情報をオープンにすると・・・
常に情報がオープンであれば、「ここの決め方がおかしい」や
「ここが間違っている」といった疑問が生まれやすくなります。
そうすることで、社員は質問責任を果たしやすい状況が生まれ、
マネジャーは説明責任を果たさなければならなくなります。
②情報がオープンでないと・・・
特に、リーダーが情報を隠すと最悪だそうです(笑)
現場に情報を共有させる一方で、自分は情報を出さずに判断・決定する
リーダーには、不満が募りやすいのだとか。
ディスカッションの場では、リーダーが答えを持っている必要はなく、
むしろメンバーがそう感じるのであれば、主体的に考える意欲が
奪われてしまいます。
ただ、これらの根底にあるのは、やはり
「人と向き合うことを面倒くさがらない」という考え方だと書かれていました。
以上、「わがままがチームを強くする」シリーズ終了です!
つづく
わがままがチームを強くする④[nobu]
おはようございます!nobuです。
みなさん、そろそろ「わがまま」を言えていますか!?
「『わがまま』がチームを強くする」からPart4です!
1.「わがまま」とは
2.わがままの議論が組織を強くする
3.わがままを言う練習をする
4.建設的なわがままを言うために
5.わがままを支える公明正大
4.建設的なわがままを言うために
Part3では、
・わがままが組織に貢献するかどうかを考える
・身近な人にわがままを伝えてみる
ということがわがままを言う練習になるとお伝えしましたが、
今回は、「建設的なわがままをいうために」必要なPOINTをご紹介します!
★POINT~「説明責任」と「質問責任」~
サイボウズでは、この説明責任と質問責任という考え方により、
建設的なわがままを言える環境を可能にしています。
「説明責任」はよく耳にしますよね?
では、質問責任とはなんでしょうか。
それは、
「おかしいと感じたことは何でも言う」
を全社員に求めるということだそうです!
質問責任は権利でもあり義務でもあるそうです。
わざわざ義務にしているのは、放っておくと個人のわがままよりも
慣習や前例など組織の論理の方が優先され、疑問が抑え込まれる傾向に
あるから、だそうです!
この説明責任と質問責任の行使を支えているのが、
「ザツダン」と呼ばれる、1on1の時間です。
みなさんも職場で、説明責任と質問責任を果たしていきましょう!
つづく